初シンセン

先日は初シンセン with PIYOHIKO。ピヨは遅刻したものの、張り切って登場。上水からKCRで行ったのですが、税関でハプニングが…

meimei=日本人(香港ID有) PIYOHIKO=香港人

meimeiはIDあるし、同じ窓口でいけると2人共思い込んでたのですが結局駄目でmeimeiは3階窓口、ピヨは2階窓口へ。2人共初シンセンなので半泣きになりながら出口で合流する事に。入国カードを漢字で書いたら「外人は英語で書け」って税関のオッサンに怒られた。俺は漢字の国から来たんだよ!

出口で無事ピヨとキノコちゃんとキノコちゃんの彼氏と合流を果し、飲茶へ

ここでもチョットした問題が…いつもはマイペースなピヨが、まるで借りてきた猫の様に大人しかったのです。いつも猫背なのに何故か姿勢を正し、遠くを見つめ、喋りかけても俯いたままで、箸を持つ手も震えてました(=_=)その姿は、頑固親父に「娘さんを僕に下さい!」と意を決して言いに来た若造の様でした。キノ彼が広東語で喋りかけても悲しそうな笑顔を浮かべるだけ…「何食べたい?」と聞けば「meimeiと同じ物を…」、「何飲みたい?」と聞けば「meimeiと同じ物を…」と繰り返すばかりで、その姿は夫に従う貞淑な妻の様でした

「緊張してるの?」って聞いたら悲しそうな笑顔で「少し…」って呟いてました。何故、あんなに緊張していたのか未だに不明です。そして、何しに付いてきたのかも不明です

その後、キノ彼は仕事に戻り、meimei達は一旦ホテルへ移動。とりあえず、ピヨに「何処に行きたい?買い物とかしたい?」と聞いたのですが、何度聞いても「meimeiの思う様にして下さい」と言うだけで、相変わらずカチカチでした。でも、とりあえず始終紳士的に振舞う様に頑張ってました

キノコちゃんが「香港人にもこんなに気を使う人がおるんやな…」って言ってました。うん、meimeiもビックリ

あまりにも暇なので近くの天虹商場に移動。これといって何も無し。19時になり、キノ彼も合流し地下鉄で和食屋に移動

で、また問題が…ピヨが次の日は15時出勤だったので一緒に(部屋は勿論キノ彼と一緒ですが)泊まる予定になってたのですが、職場からピヨの携帯に何度も電話があり、結局彼は次の日07時出勤に変更になって、夕食後すぐに帰らないといけない事に…酷い話だ

全部キノ彼任せにしてたので、場所とかわかりませんが「火間土」という和食屋に行きました。もう…抱きしめたいぐらい美味しかった…刺身が…フレッシュ…

この頃には流石にピヨも慣れてきたみたいでキノ彼に喋りかけたりする様になりました。キノコちゃんが「まいど」と「なんでやねん」って大阪弁を教え込みました。「なんでやねん」はアクション付きで…

それから地下鉄で羅湖にピヨを送る事に。借りて来た子猫ちゃんだったのに、何が楽しかったのかわかりませんが、ピヨは「またシンセンに絶対に来ようね!」と言い残し、人民元は「次来た時に使うから持っておくの」と言って両替せずに帰りました。「キノコちゃんカップルをウチのホテルに招待しようね☆」と言いながら計画練ってました。何が楽しかったのか不明ですが、彼は満足したみたいです

その後、ホテルに戻って朝までトークタイム。結局起きたのは12時半で、近くのホテルのカフェでランチ(不味かった)。東門に行きたかったのですが、キノ彼が「治安が悪いから駄目」と言うので、福田をぶらついて香港に戻りました

今回はほとんど外に出てないので良くわかりませんでした。これから何度か行こうと思います(ピヨは「台湾に似てるね」と言っていた)

そう、今回はピヨと結構まともに話をしました。っというのも、突然ピヨが、「前に僕が言った事覚えてる?皆僕の敵だって」と言ってきたのです(以前聞いた時は冗談だと思ってた)。どうやら、ピヨの立場は結構キツイようです。ただでさえ立場がキツイ状態なのに唯一の友人のジョージも辞めてしまい、彼も何度も辞めたいと訴えたそうですが、辞めさせてもらえないそうです。ピヨに余裕が無いのも理解出来ました。3ヶ月以内にシニアGSOになれなければ職場を変えるつもりだそうです。ピヨが辞めたら寂しいけど彼の為に職場を移った方が良いと思います

meimeiもピヨに「辞めようと思ってる」って言いました。他のスタッフには勿論言えません。ピヨは「君なら絶対にもっと良い職場を香港で見つけれる」と言ってくれました
ピヨはホテル業から離れたいそうです。meimeiもホテル業が本当に好きかと聞かれたらそうでもないし、ピヨの場合は向いてないとも思います

いつもマイペースで何も考えてなさそうなピヨが、こんな事を思ってたんだって事と、meimeiに突然そんな事を言ってきたって事にも驚きました

助けてあげたい、力になってあげたいと思うけど、meimeiも立場が弱いから何もしてあげれません

ピヨが「明日、meimeiをフロント研修に戻す様にホモマネに頼むから!」と言ってくれました。彼が頼んでもmeimeiの状況が良くなる事は無いだろうし、ピヨがその事を忘れちゃう可能性もあるけれど、そう言ってくれた事が嬉しかったです

今回、初めてピヨの本音を聞いた気がするし、meimeiも此処へ来て初めてスタッフに本音を言いました。他の人なら言えない事です。キッツイ職場ではあるけど、彼がいるって事だけでも救いかもしれないと思いました。もし、ピヨがいなければもっと辛かったでしょうから

ま、そんなわけで、今回シンセンに行ってよかったです


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by mei_mei_king | 2006-11-17 01:38 | 雑記
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